年金制度のしくみ

年金制度の全体像

国の年金制度は社会全体で老後を支えます

国からうけられる年金の種類

国からうけられる年金の種類

企業年金は老後の所得を補完し、充実した生活を支えます

確定給付企業年金とは

確定給付企業年金(DB)とは、将来受け取る年金や一時金の額が、あらかじめ定められている企業年金制度です。事業所が毎月拠出する掛金と、その運用による収益をもとに、加入者の皆様へ給付を行います。給付額が事前に決まっているため、老後の生活設計が立てやすいことが大きな特長です。
確定給付企業年金は、企業や基金が制度を運営し、長期的かつ安定的に加入者の将来の給付を支えていく仕組みです。

基金には入職から退職まで加入します

キャッシュバランスプランについて

キャッシュバランスプランのイメージ

キャッシュバランスプランのイメージ

※旧厚生年金基金から移行された方については、▲加入の時点でそれまでの積立額を引き継いでいます。

キャッシュバランスプランのしくみ

掛金と利息を積み立てていくシンプルな制度となっています。

≪ 概要 ≫
  • 「仮の口座(仮想個人勘定)」を設定し、毎月掛金を積み立て1年間の累計額に利息付与します。
  • 積み立てられる 掛金はお勤め先の標準掛金率により標準報酬月額の一定割合(0.7%、0.875%、1.05%)となります。(標準掛金率はお勤め先の担当者様にお伺いいただき、ご確認ください。)
  • 退職時の仮の口座の積立額(仮想個人勘定残高)が一時金の原資となります。
  • 繰下げの申し出により、退職後も一時金や年金を受け取るまでの間は利息付与が続きます。
  • 利息付与は0.0~4.0%の範囲で、毎年、10年国債の5年平均利回り、又は1年平均利回りのいずれか低い方となります。
  • 掛金は事業主が負担しています。